知らないと損をする高校生に評判のカロチンリッチポイントを紹介、目前!
この健康グッズ、いわゆる指圧器を知ったのは、二十歳前、弓道を少々かじっていた時のこと。弓道の先輩が、背中のコリをほぐすために使っていたのを見た時だった。私もよく肩や背中が凝るほうだったから、たまたま新聞で見たゴム製のものを買った。そのまま嫁に来るときに持ってきたが、ゴム製だったこともあり、体にあたる部分が擦り切れてダメになり、今持っているものは二代目。患部にあたる先端が丸くなっていて、その突起の下部がバネのようになっているらしく、床に置いて、四つの突起が背中のちょうど気持ちいところにあたるように仰向きに寝ると、いい具合に、その突起が沈み込み、プラスチックの硬さの当たりが和らぐようになっている。ゴム製の指圧器を嫁に来るときに持ってきたとき、仲人だった叔母が、嫁入り道具の中にその指圧器が入っているのを見て、年寄りみたい、と言ったのが、ちょっとショックだったけど、今では、この年になって、ますます手放せない、生涯の二番目の伴侶みたいなものになっている。指圧器は、いろんな形や材質のものがあるが、どれも、それほど値も張らず、人の手も煩わせず、家で手軽に、あるいは出先の宿泊施設のベッドの上でも使えるし、結構便利なものだと思う。